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【東京】フラワーエッセンスのための植物観察会
2019年は「植物をじっくり見ることをとおして本質に触れていく」
ための観察会にしたいと思います。
よくある植物観察会と違うところは感覚をとおして、時間をかけて
ありのままを見ることを繰り返すところにあります。
「これは何とかという花です」といいつつ写真をとって
その場を去っていくのは現代の左脳優先の観察法 (しかし観察はしていない) といえます。
ゲーテ・シュタイナー的植物観察術は
FESでも取り入れられている観察術ですが、
ありのままを見るというのは実はとても時間がかかることで、
私たちは日頃見ているようで、多くは頭でとらえていて
本質をみていないのです。
観察の方法さえ教えてもらえば、
すぐに次の予定があるため、観察経験を消化することなく、
帰っていくことが多い都会人からすると
その時間を確保し、ゆっくりとしたリズムに入っていくためには慣れも必要かもしれません。
だからこそ、ゆっくりとした時間をもつ自然観察をおこないたいのです。
フラワーエッセンスは忙しい現代人が一瞬で調整できる何かではありません。
むしろ、自分の内側にある本来の自然の力を目覚めさせ、
植物の成長と同じく、季節の変化とともに本質としての自分へと
一歩一歩歩くようなプロセスに導くものです。
3月は入門で短い時間ですが、他の回は
少し郊外に足をのばし、長めの時間の設定を考えています。
2019年の予定
3月9日 (土) 都内・菜の花を観察する
6月 東京郊外・薬用植物から自分で選んで観察する
8月 都内室内WS・花と葉のメタモルフォーゼを観察する
10月 高尾方面・ツリフネソウを観察する
12月 都内・樹木の観察と自然朗読会
◆フラワーエッセンスのための植物観察入門
3月は菜の花を観察します。
じっくり観察するための時間が必要であるので
雨の場合は観察タイムは中止となりますので
時間と料金が変わってきます。
日時 3月9日 10時~12時
参加費 当日お支払ください。3,000円
※雨の場合は10時~11時で2,000円
資料を渡し、観察をいっしょにおこなうのをやります。
場所 東京都内 ※参加者にお知らせします。最寄り駅からは近いです。
定員 10名
お支払は当日ですが、受付は3月1日までとなります。
持参物 スケッチブック 色鉛筆、書きやすい鉛筆
折り畳みイスか敷物
ルーペ バインダー(A4くらい)
お天気よければお弁当とか持参
ベンチや芝生広場があります。
※基本的にキャンセルは1週間前までにお願いします。
連絡なしでのキャンセルは次回より受付できません。
参考図書
「ドクダミの贈りもの~アントロポゾフィー薬用植物学入門~」小澤千世子
「百合と薔薇~ゲーテ・シュタイナー的自然観察への誘い~」丹羽敏雄
共に涼風書林