誰かの影響から自由になって主体的に生きる
フラワーエッセンス療法
インナーガーデンティアラ
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フラワーエッセンス療法 (カウンセリング) とは
花の力によって自分らしく生きることを助けます。
フラワーエッセンスは1930年代に
イギリスのエドワード・バック医師によって作られた花から作られたもので、
物質的な成分を含まず、
花のエネルギーのみ転写されたものなので、おだやかに作用し、
心身に無理なく、使うことができるものです。
花をみて私たちが元気になったり、うるおったりするように
フラワーエッセンスを取り入れることで、花の状態と同じように
調和した自然とつながる状態へと導いていきます。
私たち人間は感情的な反応などからストレスを抱えたり、
葛藤をつくったり、社会で生きていくために自分らしさを失ったりしがちです。
そんなアンバランスな状態から少しずつ、自分を取り戻していく療法といえます。
フラワーエッセンスを取り入れるのは一日数回、数滴ずつ
ボトルから服用するだけ。日々リズミカルに花と自分との融合をすることによって、調整していきます。
★インナーガーデンティアラでのフラワーエッセンスカウンセリングについて
カウンセリングは一方的にアドバイスやリーディングをおこなうものではありません。
答えは自分の中にあり、自分自身の力でみつけていくことを手助けするものなので、
そのため時間がかかる場合もあります。
しかし、その方の力が十分に育っていくまで根気強くお付き合いしていきます。
たましいの力はそれぞれタイミングを知っており、
自然界と同じように成長していき、花開く過程は誰かと比べるものではありません。
そのためには十分に安全なスペースと安心できる関係性が必要となります。
フラワーエッセンスの選択は対話をとおして、
その方の全体的なもの、お悩みにあわせて選んでいきます。
Oリングやキネシオロジー、オラクルカードで選ぶことはありません。
フラワーエッセンス療法はひとつの旅であり、その方が模索しつつ、
よりよい道を選択し、経験していくことをプラクティショナーと共にします。
セッションでは場合によって、アートワークやサイコセラピー的なアプローチ、
マインドフルネスを用いたり
対面では服用してもらったり、フラワーエッセンスを使ったハンズオンヒーリングをおこなうこともあります。
その方のテーマにあわせてセッションはおこないますが
基本的にうちではこころに寄り添いながら、
その方がご自身で安全に自分らしさを取り戻し、
自分を発見していくお手伝いをおこなうので
こうなりたいという自分にあわせるとかそのようにさせようとすることはありません。
気づいていなかった無意識の自分と統合し、全体を取り戻すことによって、
在り方そのものが変わり、人生や生き方も変化していくようになります。
これといってお悩みや話すことがない方も自己探求のために受けていくこともできます。
★このような方に
・人生の方向性や可能性を見出したい
・自己価値を高めて、自己受容できるようになりたい
・まわりに影響されたり、あわせがちで自分のことが感じにくい
・人生をより望む方向にしたいのに、無意識のブロックがある
・自分で自分の内面を満たし、充実させたい
・家族、人間関係の悩みを抱えている方
・精神的な不調に悩んでいる
・自己の成長や無意識への気づきを高めていきたい方
という方は継続でのセッションが望ましいです。
・話を誰かに聞いてほしい、自分の悩みを整理したい
・一定期間自己実現や仕事のためにサポートがほしい
・感情面や体調を調えるためのメンテナンスとして
・過敏さや学習障害などの補助として
という方は
単発でのセッションや短い期間での継続セッションも可能です。
★ウツ症状がある方、不安神経症、パニック障害、不眠症、心身症、トラウマの症状がある方
医療や心理療法との併用によって助けとなることがあります。
単発でのセッションを継続していくことをオススメします。
人によりますが、精神障害の程度によりお受けできないこともあります。
★セッション形式
高松対面、オンラインzoomにてセッションでお受けできます。
▶ZOOM・・・パソコン、スマホ、タブレットからアクセス可能。アカウントをとることなく、
こちらからお知らせするurlをクリックするかIDを入力して通話可能。
ZOOMアプリダウンロード スマホやタブレットから利用の方はダウンロードしていただきます。
アップルストアからは「ZOOM」と入力して「ZOOM Cloud Meetings」というアプリを入手してください。
★受けることでどんなあなたになるのか (変化には個人差があります)
・自己感覚が強くなり、他者の影響を受けにくくなる。
・自分の感情に気づくようになる。
・自分について気づきが深まる。
・気になっていたことがそれほどでもなくなる。
・健康になる
・無意識の部分に少しずつ気づけるようになる。
・生きやすくなってくる。
・自己表現ができるようになる。
・人との関わり方が変化する。
・自分や他者を信頼することができるようになる。
・過去の自分を癒すことができる。
・自分が好きになれる。
・物事に対して視野が広がってくる。
・スペースができる。
★使用されるフラワーエッセンスメーカー
プラクティショナーが選ぶフラワーエッセンスのメーカーは主にBach(ヒーリングハーブ社)とFESのものです。
イギリスの花であるバッチフラワーとも呼ばれるBachは38種類、
北アメリカ、カリフォルニアの花であるFESで約150種類から選ばれます。
セッションではこれらから1~6種類ほど選び、単品またはブレンドボトルにして服用していただきます。
◎Bach・・・バッチフラワーレメディーとも呼ばれています。
イギリスでエドワード・バックが作った花と同じエッセンス38種類があります。
日本人にも使いやすい性質のものが多くあります。
Bachは複数のメーカーによって作られておりますが、
メーカーによって同じ花でも働き方や作用が違う場合があります。
ヒーリングハーブ社はイギリスにあり、ジュリアン・バーナードによって作られています。
◎FES・・・・・FlowerEssenceServicesとしてアメリカ・カリフォルニアのシェラネヴァダに
本部をおいています。
エッセンスの作り手であるリチャード・キャッツとパトリシア・カミンスキ夫婦が
スタッフとともにエッセンスの生成と研究、数多くの臨床データをもとにしたリサーチ、
プラクティショナー教育をしています。
FESのフラワーエッセンスはアルケミーの理論、ゲーテの自然科学、
ルドルフ・シュタイナーの精神科学、ユング心理学などに基づき、
自然界に存在する花の中に表現されるアーキタイプを
人間の魂のアーキタイプとの共振作用によって、魂の成長を導くものです。
自生されている花からかバイオダイナミクス農法により栽培された花によって生成します。
エッセンスの生成には徹底的な植物の観察がなされた上で、
自然界の4元素や環境、惑星の運行、作り手の意識など
注意深くベストなタイミングで作られています。
FESのHPにも動画があります。Facebookでも美しい写真や動画がみられます。